斜め35度の視点(@_danboooo_ )

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間接的に指摘する方法/直接言えないときはコレ

相手によって言えることと
言えないことってありますよね。

注意や指摘もまた、
相手の年齢や立場、性格を意識すると
伝えずらかったりします。

今回自分より30歳も上の相手に
業務の指摘を間接的に伝えることに
成功した金田亘生(21)、

そのとき実践した方法について
こっそり教えてくれました。


金田「指摘できずにいた。」

 バイト先でのできごと。

私の5ヶ月後にアルバイトとして
入ってきたその男性(Aさん)は一応、
私の後輩という位置に腰をおく。

気になるのはAさんの年齢。

50代なのだ。

 

私の父が54ぐらいだったので
ほぼ父親と同じ年齢の人を
後輩として持っている。

形は後輩であるが、
後輩という認識はさすがに持てない。

 

現状、基本的な業務に関しては
一通りお伝えして、もうほとんど
一人で行ってもらっている。

 

が、少々「目的と目標」を
混合してしまっているようで、
その点を指摘したく、
私はうずうずしていた。

 

「目的と目標の違い」に関しては
こちらを参考に↓ 

 

言っちゃえばいいのだが、
30歳も年下から根本的なところを
指摘されたらどんな気持ちになるどうだろう。

 

「この小生意気な坊主め!」

「ちょっと早く入ったからって
調子乗るんじゃねえ!」

 

…ここまでは思わないにしろ、
多少なりともかすり傷をつけそうで
指摘できずにいた。

 

金田「間接的指摘に成功。」

直接言わなくとも
間接的に伝えよう。

そう思い、行った方法が
Aさんの目の前で、私が上司に質問し、
指摘したい内容を私に向かって
上司に言わせることだ。

 

聞かせたいAさんを目の前にし、
上司にわかっている質問を
あえて投げる。

すると詳しく答えが返ってくる。

Aさんはその話を聞き、
「あ、やべ。俺間違えてた。直さないと」
と自分ごとのように振り返る。

 

さて、そんなうまくいくかな...

 

実際にやってみた次の日、
Aさんは何も言わずとも行動に
移っていた。

間接的に指摘することに
成功したのだ。

 

金田「上司に説明することも大切。」

 

そして休憩中、質問をした上司と
2人きりになり、

・なぜあの初歩的な質問をしたのか
・協力してくれたことへのお礼

を伝えた。

これをしないと、
「今更そんな質問!?」
と思われたままになってしまうから。

「策士だなあ」と上司は
私をニヤリと見る。

 

上司に対して「俺は考えているんだ!」
というアピールにも繋がった模様。

一石二鳥とはこのことか。

 

この間接的に指摘する方法は
今後ほかのところでも使えそう。

とても平和的な解決方法では
なかろうか。

ただ、間接的に言う分、
実際に聞いて実行してくれるかは
不確かさの残るところだろう。

 


 

30歳年上をも操ろうとする
性悪な金田亘生(21)であった...