斜め35度の視点(@_danboooo_ )

見る角度を変えれば、世界も変わって見える(かもね)

授業時間内に終わらせない教授を駆逐したい

「まだ終わんねえのかよ」

学生生活をしているとそう思う時がある。

 

教授が授業として学生の時間を
奪っていいのは1コマ90分。

だがそれを超えて授業を続けようと
する教授がたまにいる。

今回はそんな教授への怒りを書き留める。

 

 

 

てへぺろ”は許さん

大学にお金を払うことで
我々学生は学生として生活している。

教授は講義をすることで
お金をもらっている。

普通のサービス業で考えれば
学生がお金を払うお客様で
教授がサービスを行う提供者。

 

学生「おら、お金やるから90分の間に勉強教えろや」

教授「へぃ、ありがとうございます。90分間内容ある授業をさせていただきやす」

 ということになる。

 

学生と教授との間には
「授業代」と「90分間の授業」の
やりとりが行われているのだ。

教授に与えられた授業時間は90分であり、
その決められた時間内に金額に見合う
サービス(授業)を行わなければいけない。

 

90分を超えるという意味

90分以上のご自慢の授業を
展開されることは次の3つのことを
意味している。

 

(1)「90分で授業してくださいね」という
約束を破っている。

(2) 100分と90分で同じ授業を
やるのとでは1分当たりの質が変わり、
90分間での質も変わる。
= (授業内容) / (X分) * (90分)

(3) 90分以上の時間を
学生から奪うことによる機会損失が
発生することもある。
(簡単に言うと:time is money なので)

 

バイトがあるんじゃ!

個人的な都合だけれど、
授業直後バイトがある。

90分で授業が終わり、
早歩きしてバイトへ向かうと
ちょうどバイトの時間になる。

 

90分以上の授業を提供されてしまうと
下手したらバイトに遅れる。

そのときもし、
「遅刻すんじゃねえ!クビだ!」
と言われた教授は責任を負うのか。

おってくれるんですか!?

 

問題は何処に

教授に時間意識があれば
万事解決ではある。

ではなぜ教授は時間意識を
持たないのだろうか。

 

その理由は「学生がお客様ではない」からだ。

 

さっきは「学生がお客様」と
言っていたが、これは正確には違う。

 

 

普通のサービス業であれば、
サービスを受けてそれに対しての
対価を客が支払う。

サービスが悪ければ
客足が遠のき利益が得られない。

 

しかしこの教授と学生の関係では
普通のサービス業とは違う。

教授の授業に対して
直接的にお金を払わず、
毎月いくらか定額を払っている。

教授はサービス(授業)の良し悪しに
関わらず同じ額を給与として支払われる。

 

授業時間が延び、
学生にストレスを与えたところで、
教授がもらう給与は不変なのだ。

だから必然的に大学授業の質が
アメリカに比べて高くはない。

 

そのころアメリカは・・・

アメリカでは「授業評価」を実施していて
学生が教授の授業に対して評価をする。

その評価は教授の能力を測る指標として
用いられて、翌年の採用や授業設定に
影響を与える。

自分の給与にも直結してくるので
適当な授業はできないのだ。

詳しい話はこちら
→「アメリカにおける授業評価

 

そのころ電通大では...

一応「授業アンケート」を実施している。

大した影響を与えないだろうし、
自分のためになるわけではないので
熱心に書いている人などほとんどいないだろう。

中には落書きする人も。

 

授業時間内に終わらせてください

m(_ _)m

書いているうちに怒りが収まり、
「ああ、しょうがないんだな」
と思うようになってしまった。

どうか、どうか、
授業時間内に終わらせてくださいませ。

 

願うことしかできないと悟った21歳であった...