斜め35度の視点(@_danboooo_ )

見る角度を変えれば、世界も変わって見える(かもね)

コンサルティングとしての最善の提案とは/効率が全てじゃない

コンサルティング会社の
アルバイトをしている。

聞こえはいいが、
クライアントが忙しすぎて
手に負えない部分の作業を
行っていることが多い。

ここの”コンサル”とはつまり、
クライアントの売り上げを
上げるためならなんでもやる万屋
だ。

主にインターネットに関わる業務が多い。

 

社員さんい提案してみた

 

1ヶ月前から毎週、
とあるHTMLに書かれたランキングの
URL差し替えの依頼を受けている。

正直面倒くさい。
だってものすごい単純作業だし。

 

というところで、

「この業務、お店の方が
HTML読めないためにやってますけど、
wordpressの投稿画面使えば
HTML読まずにURLの変更できますよ」

と提案。

 

返答---------------------------

確かにそうだけれど、
これまでと今のお店の現状を考えてみようか。

そのお店は人手不足と
HTMLを読める人がいない。

こちらから

『毎日これはやってください。
大切なことなので』

と言ったこともまともに
できていないよね(ネットを使ったある作業)。

 

そんなお店が、
わざわざランキングを
エクセルにURLとともに載せて、
更新をお願いしてきている。

これって今までと比べたら
一歩踏み出していると思わない?

 

本来ならお店でやるべき
ことなのはわかっているよ。

でもここで
「こういう方法あるので
自分たちでやってください」と言ったら、
きっとあのお店はやらないだろうね。

だってお店にとっては
それは3歩ぐらい先の話。

 

今は人手不足だから、
お店の人が増えてきてから、
HTML編集の担当を一人出してもらって、
しっかり一対一で落とし込む。

それからそのお店の人を
中心として業務をやってもらう。

(私)君、ものごとには順序があるんだよb

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誰のための最善の方法か

「最善の方法を思いついた」
ということで提案した。

だけれど、大切なことを忘れていた。

 

”誰のための最善の方法か”

 

私は「このくらい自分でやれよ。
面倒だよ」という思いから、
自分のための最善の方法を提案していたのだ。

 

コンサルティング
大切なのはクライアントだ。

提案するなら
クライアントのための”であるはずだ。

 

そんなことにも考えが
及ばなかった21歳である。